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夏服の短パンは丈が股下五センチくらいで、少しめくるくらいでパンツが見えるんです。
おじさんは丸出しの太ももに頬擦りして、幸せそうに唇を這わしていました。

「脱がさないの?」
「短パンの隙間に手を差し込むのがたまらないんだよ。ほら、こうして――」
「くひぅっ」
「お尻の穴もちんぽも弄れる。綾人くんの学校の制服は最高だね」

おじさんは短パンの隙間からいやらしい手つきで指を忍び込ませると、僕のちんちんを摘みました。
思わず腰を浮かすとおじさんの顔に股間を押し付けてしまい、彼の興奮を煽ると、益々顔を擦り付けてきたんです。
鼻が引っ掛かってちんちんが熱くなってしまいました。

「綾人くんの学校の制服を見るたびにちんぽが硬くなるんだよ。何度もこうして顔に擦り付ける夢を見たんだ」
「だめっ……他の子でいやらしいこと考えちゃだめ!」

友達まで卑猥な目で見られるのはさすがに嫌で怒りました。
みんな大好きなんです。
だけどおじさんは違った解釈をして、僕がヤキモチを妬いたと勘違いしちゃいました。
飛びかからんばかりに抱きついてきて、

「大丈夫。おじさんには綾人くんだけだからね?めいっぱいに可愛がっておじさん好みのエッチな子にしちゃうからね」

僕の体中を舐め回し始めちゃったんです。
太ももから膝まで、革靴と白いハイソックスを脱がせて足の指の間までペロペロされちゃいました。
しかも靴下はおじさんのズボンの中に隠されてしまったんです。
本当に最低です。
ブラウスも脱がされて、汗ばんだ腋やおへそ、乳首も舐められました。
初めての感覚です。
なぜか人の舌で舐められると背中に電気が走って弓なりになってしまうんです。
結局丸裸にされて背中や股間も舐められて全身がおじさんの涎まみれになってしまいました。
薄い蛍光灯の下、テカった肌が色っぽくて、自分の体じゃないような気がしました。

「ああ、おいし!……んぐっ、ふ!」
「本当に…体中舐めるなんてっ…」
「まだまだたっぷり舐めてあげるよ。おじさんを本気にさせちゃった綾人くんが悪いんだ」
「はぁっく…体ふやけちゃいますよぅ」

おじさんは本気です。
僕はおじさんに舐められた棒付きキャンディを思い出しました。
ぺちゃくちゃ舐められて溶けたアメが自分の体に重なったのです。

「…ひぁ、ぁっ……!」

でもそれだけじゃありませんでした。
おじさんは唾液の代わりに僕の精液を飲みたがったんです。
痛いくらい勃起したちんちんは簡単に咥えられました。
根本まで咥内に入ってしまったのです。
そのぬめった衝撃にすぐイってしまいました。
僕はおじさんの口の中へ精液を放ってしまったんです。
おじさんは一滴もこぼさず、尿道に残った精液までちゅーちゅー吸い出しました。
まるで牛の赤ちゃんが乳を飲んでいるみたいでした。

「はぁ、はぁ……き、汚いですっ!そんなの飲んじゃだめですっ…」
「何を言っているんだい?綾人くんのミルクは最高に美味しい飲み物じゃないか」
「あ、ぁっん、んぅっ…ふぅ…またっ」
「ほーれほーれ。もっと出てこい。おじさんに甘い汁を飲ませておくれ」

おじさんは口をすぼめて吸い付きました。
まるで掃除機のような吸引力で、頭が変になるかと思いました。
彼の舌は僕のちんちんをいじめるんです。
被っていた皮を剥けられて痛みに顔を歪めても口を離してくれません。
ちんかすも美味しいと食べられちゃって、ズル剥けのちんちんになってしまいました。
隠れていた皮が剥かれ、亀頭が剥き出しになると敏感になってしまい、舌の滑らかな感触さえ刺激の強い快感に変わりました。

「んぅっ…ふ、出ちゃ…ぁっ…あぁっ、ん、出ちゃうぅっ…!」
「ちゅっんぅ、んぅ…おぉ、飲ませてっ…綾人くんのエッチなミルクおじさんにいっぱい飲ませてっ!」

激しい吸い付きにちんちんは取れそうでした。
でもそれより気持ちいいのが勝って、拒否できなかったんです。

「ちがっ、ミルクじゃなっ…おしっこ、っはぁ…おしっこ出ちゃいますっ……」
「おぉっ、出してっ!綾人くんのおしっこ喉の奥に流し込んで」
「ひぁぁぁ…んぅっ……!」

おじさんはタマごと口に含みました。
伸びかけのまだ薄い陰毛に鼻を擦り付けて、モゴモゴと口を動かします。
僕は嫌だったけど尿意を抑えられなくておじさんの体にしがみつきました。
足を彼の肩へ乗せて絡めると、いつか見たプロレスの技みたいにぎゅっと締め付けるんです。
でもおじさんは苦しむどころか僕の腰を抱き締めて密着してきました。
だから僕はおしっこを飲ませてあげることにしたんです。

「でちゃ、ああぁぁっ―――っぅ……!」

声にならない声がトイレに木霊しました。
蛇口を捻ったように溢れるおしっこをおじさんはガツガツ飲みました。
気持ち良すぎてそのあと気をやってしまいましたが、精液が出たのかは覚えていません。
それくらい夢うつつで、オナニーとは全然違う衝撃に酔いしれました。
おじさんはそれでも口を離してくれなくて、もう一回おしっこと精液を飲ませたら渋々離してくれました。
途中本当にちんちんが取れたと思ったので、離れたあとまだ付いていたことに胸を撫で下ろしました。
おじさんは口を離したあとも舌で舐めています。
もうどっちも出ないし、硬くもなりません。
元気がなくなったちんちんを物欲しげにペロペロしていました。
なんだか可哀想に思えて、僕はおじさんの額に口付けると、

「次も飲ませてあげます」

と約束しました。
これからおじさんは僕の精液処理係になるそうです。
僕はオナニー禁止令を出されてしまいました。
朝食前にお水も二杯飲まなくちゃいけないそうです。
朝から僕のお腹は水でたぷたぷになります。
おじさんがそれを朝食にするから仕方がありません。
少し早まったかなと後悔しましたが、おじさんが愛しそうにねっとりとキスをしてくれたので、まぁいいかと思うことにしました。

「そろそろメインディッシュをいただくとしようかな」

おじさんはイキ過ぎてぐったりした僕の体をひっくり返すと、便器を跨いで尻を向けろと命令してきました。
個室の中とはいえ裸だと妙に落ち着きません。
僕はおとなしくおじさんに背を向けるとお尻を突き出しました。
四つん這いみたいでちょっと恥ずかしい格好です。
ここ毎日ずっと弄られ続けたお尻の穴も丸見えでした。

「はぁ、はぁ、なんて魅惑の穴だ」

おじさんは間近で見る僕の尻の穴に感激していました。
目を輝かせて真剣に見入っていたのです。
その視線にお腹の奥が疼いて、勝手にお尻を振ってしまいました。

「誘っているんだな」
「ん、んぅ…はぁ……」
「おじさんの指で弄ばれて、こんなヒクついてる。なんだこの穴は……?可愛がって欲しいのか?」

おじさんは指でお尻の穴を開きました。
偉そうな態度が悔しくて、僕は否定しました。

「可愛がって欲しくなんかありません。全然気持ち良くないもん」

本当はいじってほしいんです。
だけどおじさんの思うままなのがムカつくんです。
いつだって好き勝手にされてきて、僕はいやらしい子になってしまったんです。
毅然とした態度で接したかったんです。

「そうかそうか。じゃあおじさんが気持ち良くなるまで可愛がってあげよう」
「い、いや……!」
「たーっぷり舐めて柔らかくしてあげるからね?頭ん中まで舐められてると錯覚しちゃうまで舐め回しちゃうからね」

僕は馬鹿です。
おじさんのやる気に火を付けちゃったみたいです。
腸内に入った彼の舌は無遠慮に内壁を舐め回しました。
ひたすらべちゃべちゃと舐め続けるんです。
抗いは許されません。
一時間後には腰が持ち上がらなくなりました。
洋式トイレの便器にうつ伏せとなって尻を責められました。

「全然……平…気だもん…」

まだ態度は変えません。
僕は意外と負けず嫌いなんです。
二時間後、時折トイレに人が入ってくる気配を感じながら耐えました。
ぼんやりと学校のことが思い浮かびます。
僕がこうしておじさんに直腸を舐められている間も、同級生は真面目に授業を受けているのです。
僕はあらかじめ遅刻の電話をしておきました。
途中の駅でお腹が痛くなってトイレにいると伝えていたのです。
嘘じゃありません。
おじさんが僕の体に夢中で吸い付いていましたが、トイレにいたのは事実だからです。
幸い僕は先生からある程度信頼されていたので、疑われませんでした。
気持ち良くて吐息が荒かったのが良かったのかもしれません。
僕に擦りつくおじさんをなだめて、ヨシヨシしながら電話口で先生の声を聞くと、胸がドキドキしました。
あとでおじさんがその気持ちを背徳感だと教えてくれました。
おじさんが会社へ電話している時は逆に僕が意地悪しました。
彼を座らせてちんちんを擦りながらワイシャツを脱がせました。
おじさんは毛深くて胸毛やへその下も毛で覆われていました。
肌を舐めようとすると毛が口に入って気持ち悪かったです。
自分がされて気持ち良かった乳首を舐めると、電話途中なのに携帯を離してキスをしてくれました。
もっと色々したかったのですが、電話を切ると、あとは上記に書いたように散々体中を舐められて仕返しをされました。

「可愛いやつだ」

ニタニタ笑いながら囁かれて、僕の全部を味わい尽くされました。

三時間後、

「ひぁ、…ぁっ…ごめんなさ…ぁ……」

僕は素直になっていました。
力が入らなくて指一本動かせません。
おじさんの舌はまだ僕の腸壁を舐めています。
ぬるりとした舌は意外と奥まで入ってきて僕の弱い場所を突っつきました。
泣いて許しを乞うもおじさんは無視をします。
トイレの床は僕の放った精液とおしっこで濡れていました。
臭いもすごいです。
入ってきた二人組の男の人が、

「この匂いって…」

と話題にした時は死ぬほど恥ずかしかったです。
その時もおじさんは僕のお尻しか頭になくて、弄っていました。
彼の言った通り、お尻の穴を舐められていると頭の中まで舐められているようでした。
次第に穴は緩んでくるんです。
おじさんの舌に悦んで開かれていくんです。
うんちの穴を舐めるなんて信じられませんでしたが、三時間もされ続けたらどうでもよくなります。
僕は従順になっていました。
少しでも刃向かおうとしたことを謝りました。
もう僕の体でおじさんが舐めていないところはありません。
僕の肛門はおじさんに屈服し、彼のものになってしまいました。

「きもちいい…っ、ひぅ…おしりきもちいいからぁ…もうやめてっ」
「だいぶ素直になってきたね。いつまでも綾人くんのお尻なら舐めていられるよ」
「だからって、三時間も……」

変だけどおじさんには常識が通じません。
彼は僕のお尻にメロメロになっていました。

「完全にぱっくり開いちゃって、いやらしいよ……はぁ、精液ぶっかけたいなぁ。ねぇ、いい?おじさんの汚い精液で綾人くんのちっちゃなお尻汚していい?」
「いいよ…僕、もうわけがわかんない…っ…」
「はぁ、綾人くん可愛い」

おじさんは僕のお尻に射精しました。
僕の丸いお尻は臭い精液で白くなりました。
彼は穴めがけて中へいれようともしました。
たぶんちょっと入っちゃったと思います。
精液は熱くて火傷しそうでした。
おじさんは生のちんちんを僕の背中や尻に擦り付けて射精しました。
腕をあげさせると腋にも射精しました。
僕はぐったりしてなすがままです。
そうして人の体を弄んだおじさんは、そのままの状態で僕を放置して出ていっちゃいました。
会社の時間だそうです。
よく覚えていませんが、トイレのドアがうっすら開いていたので慌てて締めました。
その間は誰も個室を使わなかったようで幸いなことに見つかりませんでした。
僕はトイレのティッシュを使って体を綺麗にしました。
でも匂いは取れませんでした。
その後、どうにか学校へ行きましたが、隣の席の子に変な匂いがすると鼻をつまれてしまいました。
体は起き上がるのも億劫で腰は重かったです。
本当は家に帰りたかったけど我慢しました。
何より困ったのはお尻です。
舐められすぎて感度があがったのかイスに腰かけるだけでエッチな声が出そうになりました。
ムズムズしてしきりにお尻を気にしていると、先生は「まだお腹痛い?」と心配してくれました。
僕は罪悪感から頷くことしか出来ませんでした。
まだ肛門に舌が入っているようです。
一日中そのむず痒さは消えませんでした。
いっぱい射精したせいかちんちんは大きくなりませんでしたが、もしそうじゃなかったら学校でも勃起していたと思います。
休み時間にトイレで弄りましたが、おじさんと違い気持ち良くなかったので諦めました。

そういえばおじさんはトイレにあるDVDを置いていきました。
パッケージはなく、何も書いてなかったので不審に思いました。
自宅に帰ってからお母さんが帰宅する前に見ようとテレビを付けたら、僕くらいの男の子が大人の男の人にお尻を弄られている映像が映りました。
そういうDVDだったのです。
男の子は大きなちんちんを入れられて悦びながら射精していました。
はしたない声であんあん喘いで男の人に犯されていました。
腸内で射精され、うっとりカメラに向かって笑う男の子の顔が忘れられません。
しばらくして中に出された精液がお尻の穴から溢れてきました。
僕は息を呑みます。
すぐに次の映像に移ると、また同じように男の子が大人に犯されていました。
画面いっぱいにお尻の穴と抜き差しされる赤黒いちんちんが映し出されます。
どの男の子も気持ち良さそうで、僕は知らず知らずに自らのお尻を弄っていました。
僕も同じことをされたかったのです。
だけど自分の指ではやっぱり気持ち良くなくて鬱積が溜まりました。
思い浮かぶのはおじさんの指で、早く弄られたかったのです。
しかし今日は金曜日でした。
次にあの通勤電車に乗るのは月曜日です。
僕は啜り泣きました。
お尻が切なくて頭が変になりそうだったんです。
こんなにつらい土日は過ごしたことがありませんでした。
塞ぎこんで部屋に引きこもると、お父さんとお母さんは心配して僕の好物を買ってきてくれました。
僕は部屋を出てお母さんに大丈夫と告げましたが、意識はお尻にしかなくて困りました。
早くおじさんに舐めて欲しい、大きなちんちんを入れて気持ち良くなりたいと思いました。

待ちに待った月曜日がやってきました。
僕はパンツを履きませんでした。
邪魔に思えたからです。
次の駅でおじさんが乗ってきました。
僕のすぐ後ろに立ちます。
背中は彼に触れていました。
だけど今日に限っておじさんは触れてきませんでした。
窓ガラス越しに僕を見ているだけです。
僕は恥ずかしかったけど、声に出さず「触って」とねだりました。
唇の動きで僕が何を言ったのか分かったはずなのに、おじさんは微動だにしません。
たまらずお尻を突き出しておじさんの体に擦り付けました。
誘うように腰を振って促したんです。
これじゃまるで僕が痴漢みたいでした。
(はぁ……硬い)
彼の体に擦り付けていると、一点だけ硬い部分を見つけました。
きっとちんちんです。
僕はそこに押し付けて媚びるようにおじさんを見つめました。
窓に熱っぽい眼差しのおじさんの顔が映ります。
僕に欲情しているんです。
それを見たら僕までたまらなくなって、振り返りました。
おじさんと向かい合います。
僕はもう息が荒くなっていました。
疼きと切なさで平常心を失いかけていたんです。

「はぁ…んぅ…」

電車の揺れに乗じておじさんに抱きつきました。
そのまま自分の体を上下に揺すったんです。
彼のズボンにちんちんを擦り付けました。
空いたおじさんの手を掴むと僕の股間を触らせます。
土日はオナニーを我慢しました。
禁止という約束を歯をくいしばって守ったんです。

「…ふぅ…ふぅ…」

待ち焦がれたおじさんの手に興奮は隠せませんでした。
勝手に声が漏れちゃうんです。
(ふゃぁ、おじさんの手…きもちい…っ…んぅ、はぁ…声でちゃぁ…)
ゆるゆると押し付けます。
僕は火照りきった表情でおじさんを見上げました。
彼も僕を見ています。
その視線だけで射精してしまいそうです。
僕は彼の指を短パンの中へ忍ばせました。
パンツは履いていません。
おじさんはすぐそれに気付いたのか、目を見張らせました。
すると今度は逆側に電車が揺れてしまい、体が離れてしまいました。

「はぁ…はぁ…パンツ…」

(履いてないの)
僕は内股のまま小刻みに震えていた体を晒しました。
体が離れて制服姿が露になります。
僕のぴっちりした短パンは前が勃起したちんちんで不自然に浮き出ていました。
後ろもお尻を突き出せば、くっきりと肉の間の筋が見えます。
お尻の穴も丸見えです。

「はぁ……く……」

僕はおじさんにしがみつきました。
電車の揺れは関係なしです。
ワイシャツに顔を埋め、匂いを嗅いで恍惚としました。
そのうち我慢が出来なくてワイシャツをズボンから引っ張り出すと、下の方のボタンを外しました。
むっと匂いが濃くなります。
男の――おじさんの蒸れた匂いです。
鼻が曲がりそうな濃厚な匂いですが、僕は構わず擦り寄りました。
周囲に気づかれない程度に屈み、へその下の毛に頬ずりするとジョリジョリ音がします。
下へいくほど毛が濃くなっていきました。
ちぢれた毛も愛しくて、顔に擦り付けると、おじさんは耐えられなかったのか、その動きに合わせて腰を揺すってくれました。
おじさんの少したるんだお腹も心地好い感触でした。
まるで猫のようにゴロニャンと擦り寄り体を絡めたまま電車は進みました。
だけどおじさんは一度も僕に触れてはくれませんでした。
とうとう降りる駅に着いてしまい、物欲しげに離れると、おじさんは僕の腰を抱き寄せました。
ぎゅっとされただけで気をやってしまいそうでした。
彼は耳元で、

「おじさんにめちゃくちゃにされたかったらここへおいで」

と囁きました。
耳たぶを甘噛みするオマケ付きです。

「あ……ん……」

僕は車内なのにエッチな声を出してしまいました。
慌てて口を塞ぎます。
腰砕けにされてしまうかと思いました。
おじさんは僕の短パンへ紙切れを押し込みます。
僕は何度も頷きました。
むしろこのままどこかへ連れていって欲しかったのです。
しかしおじさんは体を離すと、あとは素知らぬ振りをして窓の外へ視線をずらしました。
僕は肩にかけていたカバンを前に持ってくると、勃起したちんちんを隠して混んだ電車から降りました。

 

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